新年のご挨拶とお伝えしたいこと

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新年あけましておめでとうございます。
2019年 今年もよろしくお願いいたします。

さて、先だって代表から「お伝えしたいこと」が発表されましたが、皆様
ご覧いただけましたでしょうか?
それについて、私からもシェルター長として述べさせていただきます。

震災から、この3月でまる8年。福島でのにゃんだーガードの活動も8年となります。
私も代表とともに、にゃんだーガードの活動と自分個人としての活動にこの8年、人生をかけてきました。

これほどの長い間活動が出来たのも、偏に応援してくださった皆様のおかげです。
被災地の多くの子達を救う事が出来たこと、また現在も保護動物たちの穏やかな日々を
守ることが出来ていること、ご支援・応援してくださる皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいでいます。
ありがとうございます。

ただ現実として、この数年の団体の運営状況はとても厳しいものでした。
動物たちの命が掛かっていますので話し合いを重ねた結果、大きな決断をすることになったのです。
つまり、2019年春までに運営改善が出来なかったら、現在のシェルターから小規模のシェルターへと移転することです。

昨年夏から、猫部屋の縮小を行い、約半分まで部屋数を落としたことで、
現在は光熱費の出費を最小限に抑えられていますが、その他の医療費や雑費などもありますので、状況はいまだ大変に厳しいままです。
震災直後のご支援がずっと続くはずはなく、保護活動自体が収益を生むことは絶対にない以上、いただけるご支援の範囲に限って活動するか、他に収益を生む事業を行うか、そのどちらかを実現しない限り破綻して当然なのに、結局何千万という負債を抱える
ところまで来てしまったのは、代表はもちろんシェルターを預かる私としても深く後悔し反省しています。

現在代表は、新事業に取り組んでいますが、発表にあったように今すぐ収益が上がる段階ではないものの、一日も早く運営が安定するだけの資金を得られるようにしようと日々努力して頑張っております。
しかし現状、保護数に対してスタッフ不足の上、新たな雇い入れもままならない状況なので、元スタッフが生活を犠牲にして毎日ボランティアで通ってくれています。
そこでとにかく保護数をできうる限り減らして、経費削減と同時に私一人でのお世話を可能にし、元スタッフが安心して普通の生活に戻れるようにしたいのです。その目安として50頭と考えています。

どうか皆様に緊急でお願いをさせて頂きたいです。
当団体にいる子達の里親になることを検討して頂けませんか?
もしくは、お知り合いをご紹介してくださいませんでしょうか?
こんな状況でもきちんとしたマッチングはさせて頂くという厚かましいお願いになりますが、どうか当団体の保護犬猫の受け入れをご検討下さい。
どうか、皆様のお力をお貸し頂けないでしょうか?

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これらを ご参考にして頂いて、里親希望の方へ繋いでいただけますとありがたいです。

現在シェルターには、現在22匹のエイズキャリアの子もいます。
愛嬌たっぷりのかわいい子が沢山いますが、なかなか里親さんへつなげてあげられない子達です。
先住さんがエイズキャリアだという方など、ご検討頂けますと嬉しいです。
是非お問い合わせください。


最後に、これらの事は、春までが勝負だと思っています。
これまで様々な事情で当団体のボランティアを離れた方もおられると思いますが、
ご自分の出来る範囲で構いませんのでどうか再度お手伝いをして頂けないでしょうか?
里親募集の過程でのお宅訪問など、現地以外でもお手伝いをお願いしたい事があります。
そういう事からでも大変助かりますし、しばらくシェルターに行っていないな、という方も是非是非お気軽にいらしてくださると嬉しいです。

長くなりましたが、これを最後まで読んでくださった皆様方に感謝を述べたいと思います。
本当にありがとうございます。


平成31年 1月4日 シェルター長 代田





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