2017/08
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お久しぶりで・・・(^_^;)
本当に長いことブログを放置してしまいました。

色々いろいろあったのだけど、書けなくて。

もっと気軽に短く書ければいいのだけど・・・

どうしても気持ちを落ち着けないと書けない性格で。

皆さんにはご心配をかけたようですみません(*^。^*)


ちょっと長くなりますが、お付き合いください。

約一週間前、川俣町から保護し一緒にマイルームで過ごしていたちゃるくんが永眠しました。
(ちゃるくんは、にゃんだーガードの保護っこではありませんが、申し訳ありませんがお付き合いください。)

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川俣町で弱って今にも死にそうだったちゃるくん。

その当時まだ私は通いのボランティアだったのですが、

弱ったちゃるを福島の病院へ連れて行くと、白血病もエイズもあって発症している。

もうこの子に出来ることは、

ゆっくり穏やかに一緒に過ごしてあげることだと言われ

一緒にいたくて地元静岡に連れて帰ることにしたのです。

シェルタースタッフに入る前の数か月間、ちゃるは少しづつ元気を取り戻してくれました。

再度の環境の変化はこの子の為にはならないかも知れないととても悩みましたが、

私が、にゃんだーガードに入る時、ちゃるも福島で一緒に住むことになりました。

シェルターに入って今5ヶ月以上が経ちました。

ちゃるは、保護当時なつっこい子でしたが、元気を取り戻すにつれて威嚇があらわれて

人の姿をみると自分の居場所に戻っていくような子だったので、

でも仲良くなりたいから必ず寝る時は自分のお部屋で過ごすようにして、

少しづつすこしづつ。。。

だからって、無理やりさわって慣れさせることも考えたのですが、

ちゃるの場合は本当にストレスが怖く。

出来る限り一歩一歩。歩み寄れればと思っていたので

毎日話しかけたり、鳴く声に応えたり、

でもそんなある日、自分のお部屋(籠の中)にいることも本当に少なくなって

私のこと信じてくれる。そんな気持ちが伝わって来て。

寝る時も、足元だけどずっと一緒にいてくれるようになりました。

やっと距離が縮まって、これからだって矢先に

体調が悪化。

極度の貧血と神経の麻痺

最初は強制的に給餌していましたが、
それも受け付けなくなって。

白血病由縁の原因で、本当にボロボロの身体。

病院の先生とも話し合った結果、つらい延命の処置はせず
(出来る処置をして苦痛を和らげて)

穏やかに、毎日を過ごせたらと思いました。

しかし、ちゃるは白血病でしたので、出来る限りいたくても一緒にいられない状況にありました。

夜一通りの作業が終わって、朝までは私とちゃるとの時間です。

朝の作業に入るまでに、お風呂に入るようにして

それまではちゃるとずっといちゃいちゃしていました。

終わりの数週間は、弱っていたからもあるでしょうが、寄り添って寝てくれて。

本当に本当に可愛かったちゃる。

先日、私の胸の中で息を引き取りました。

ちょうど肩呼吸をしだしたのが、シェルターの作業開始時刻に近かったので

隊長にお願いしてこの日はお休みさせてもらいました。

少ない人数で急にまわさせてしまって、シェルタースタッフの皆様にはご迷惑を掛けました。

でもそのおかげで、ゆっくり見守ることが出来て、見送ることが出来ました。

本当にスタッフのみんなには感謝いたします。


そんなことで、ブログを書くことが出来ず、

時期柄ご心配をおかけしていたみたいで。

本当に申し訳ありませんでした。



あっ隊長ね。実は、隊長が何度も持って来いって言ってた洗濯籠。

ちゃるのお気に入りのお家になっていました。

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もう少し、貸しておいて。

今は骨壺を置いていて、もう少し一緒にいたいの。

ある日自分の洗濯物を入れて運んできてお部屋置いといたらちゃるが気に入ってしまって。

いまでも、そこにちゃるがいるみたいに見えてしまうけど。

でももう少しだけ一緒にいてもいいかなって(*^_^*)

だからお願いね。


シェルターで多くの子を見送って、ちゃるまで逝ってしまって。

自分たちは出来る限りの事はしてきたし、寿命だったとしても、

悔やむことは悔やむけど。

でも、ちゃるは最期の時を私と過ごせて幸せだったと思う。

私もちゃるに幸せをもらってた。

ありがとうって伝えられた。

タイムリーに結さんがこんな記事をあげてくれていました。

◆動物が死を迎えるその時 飼い主が どうしていたら良いか 

ちょっとだけ、苦しかったのが楽になりました。

ちゃる。
お空で見守っていてね。

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ここまででかなり長くなってしまったけど(^_^;)

ちょっといろいろご報告やら感謝の気持ちも書かせて頂きます。

梅雨真っ盛りですが(*^_^*)

お花たちは雨の恵みをうけて元気いっぱい咲いています。

お散歩道の花々も様変わりしてとっても元気な花が咲いてきました(*^_^*)

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桔梗がとっても美しく。ルドベキアは気持ちを明るくしてくれるし。

タチアオイは本当に沢山道のわきを彩って。

アジサイはじとじとした気持ちをさわやかにしてくれます。

そんなお散歩道のお相手は

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誰?

モロです。

知らない?

郡山の放浪犬です。

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シェルターに来て三ヶ月。

飼い主さんは見つかりません。

本当に元気いっぱいの若い男の子です。

にゃんだーガードでは、犬の受入を最近極力控えて来ましたが、

性格や無駄吠え等考慮して、受け入れ出来ると判断し

シェルターの仲間入りを果たしました。

現在はご近所さんとの関係も良好です。

お散歩中に出会う方々とは本当にいろんな話をさせて頂いています。

今後も、出来ると判断した保護は行っていくと思いますが見守って頂けたらと思います。



先月の事ですが、にゃんだーガードの保護猫たちが大変お世話になっております、

青年協議会様の里親カフェさんにお邪魔してきました。

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明るくてアットホームな空間に猫たちがいて、人たちはふれあって癒されて。

にゃんだーがーどの保護猫の家族を見つけることの出来るとてもありがたい存在。

そんな里親カフェさん。

オープンから五ヶ月目に入りましたが、順調に里親さんも見つかって

保護猫たちも次々と新しい家族の元へと旅立っています。

シェルターではなかなか人の目に触れることも無くて

里親さんの元へと行く確率がどうしても少ない状態が続いていましたが、

場所柄沢山の方々に来ていただいてとても素敵な空間なのです。

さくらちゃん

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マイペースにのんびりまったり過ごしていました。
カフェで自分の子供たちに再会したのにまったく反応せず(^_^;)
素敵な家族を待っています。

ごまちゃん

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相変わらずのんびり。

結構な頻度で通って下さっている方が、りゅうくんと一緒に里親になれたらと思って下っています。

その方ともお話が出来てとっても嬉しかったです(*^_^*)

この素敵なマカロンベット。

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手作り作家さんが造って下さったものです。

実はこの作家さんが、シルプとダッシュの里親さんになって下さったそうです。

シルプ達との出会いに引っ越しを取りやめて家族さんに迎え入れて下さったそうです。

本当に猫たちとの出会いは人生を変えますね(=^・^=)

この日が最後で卒業のカルア。

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今は秋田の里親さんの元で元気にやっていることでしょう。

みんなみんな少しづつ少しづつ幸せになってくれて

本当に本当にうれしいです(*^_^*)

にゃんだーガードのボランティアさんもちょくちょく様子を見に行って下さっています。

本当にありがとうございます。

今後も、出来る限り里親カフェの様子もお伝えできたらうれしいです。

皆様も是非是非里親カフェににゃんこたちに会いに行ってくださいね!




給餌と保護活動も継続して行っています。

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いつもご支援ありがとうございます!

給餌用のフードも協力団体個人の方々とともに使わせて頂いています。

いつも皆様には感謝しております。

再度、給餌用フードのご支援をお願いします!

送り先
〒963-7733 
福島県三春町山田字福内100-1
動物救護隊にゃんだーガード

よろしくお願い致します!



圏内もアジサイがきれいに咲き誇っていました。

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玄関先で咲く花々をみると、どうしても悲しい気持ちになってしまいます。

だって、毎年変わらず咲く花や木々たちに被災者の方も季節を感じ、土地を愛して生きてきたでしょうから。


猫たちの痕跡もたくさん見つけられました。

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行く日によって、天候や気温などの条件もあるのでしょうけど、

よく見かける時と全然見ない時とあります。

見かけてもカメラになんて収められないし、
本当に残念なのですが、確実に給餌している場所でにゃんこたちは元気に生きています。

ここ何回か男性がお手伝いして下さって大変ありがたいです(*^_^*)

この方は、Mおさん(笑)

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にゃんだーガードの古株ボランティアで、

ずっと一緒に頑張って下さっている方です。

本当に頼りになるっていうか、頼りにしすぎていますが(^_^;)

昨年は、自分でやったあるお宅の長ーいアプローチの草刈りを

たった一時間で終えてしまった。

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私たちも入りやすくなったし、家主さんも助かるでしょう。

私はその間せっせとお掃除。

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家の中は、もともと野生動物が入って荒れてしまってはいたけど、

給餌していると余計にひどく荒れるので、本当に申し訳ないのですが

快く使って構いませんと言って下さる家主さん。

確実に猫たちは来ています。

本当にありがたいです。


最近、給餌しているお宅の暑さ対策や虫やカラス・イノシシなどの対策をしています。

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なんでも、短時間ですぐ考えて作業をはじめ、

給餌や掃除し終わってる頃にはもう出来上がってるっていう素早さ。

本当頼りになります(*^_^*)

感謝してもしきれません。


生きている可愛い子達がいる限り。

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私たちはこの地域に、給餌を保護を頑張っていこうと思います。

道の先の草むらに消えたキジトラの子。

お家の猫の出入り口から出て、振り返ったキジ白の子。

車から降りたときに、飛んでいった茶トラの子

みんなみんな忘れていません。

お願いだから保護させてと祈っても、思いはなかなか通じない。


昨日、猫の白い毛がまとまってある場所を発見してしまった。

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そこにあったと思われる身体は見当たらない。

このお宅の飼い猫ちゃんも白。

でもちがうよね。

絶対に生きているよね。


新たな保護依頼も数件来ています。

震災当時から、給餌は欠かさず自分たちで行っていたそうです。

協力させて頂きます。とお伝えしています。

まだまだ飼い主さんはあきらめてなんかいません。

亡くなった姿を見ない限り生きていると信じているとおっしゃっていました。

私もそう。あのこもあのこもあのこもみんな。絶対に生きている。

信じています。

震災から三年と四ヶ月が経ってもみんな頑張っている。

助けてあげたい。一匹でもはやく。

※写真はここ最近何度か分の活動記録です。





本当に長くなってしまったんですが、どうしても書きたいことが。。。

今、シェルターがうまく回っているのは長期ボラさんのイッシャンのおかげです(*^_^*)

今月で4ヶ月目に入りました。

イッシャンのご家族さんが、このブログを読んで下さっていると聞き

是非この場をかりて感謝とお礼を言わせて頂きたいです(*^_^*)

イッシャンには、私たちの出来ないところをフォローしてくれて、

大変なこまごました仕事を毎日こなしてくれるおかげで

いつもうまく作業がまわっています。

ご家族さんも遠く離れてご心配なさっていることかと思います。

私はおとうさんみたいに慕っていますし、

スタッフもみんなイッシャンの事が好きで日々感謝しています。

シェルターの仕事以外にも楽しみを見つけて

野菜畑の管理やヒマワリの植え付けなど、ご自分のペースで楽しんでいらっしゃいます。

夏過ぎには、シェルター周りがヒマワリでいっぱいになるでしょう。

猫たちにもやさしく。

あたたかい気持ちで接してくれます。

本当にありがたい存在です。

このブログを読んで下さっていると聞いてとてもうれしく思います。

また何かでご報告させて下さい。



にゃんだー畑

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※写真は少し前のもの。
きゅうり・ゴーヤ・トマト・なす・ピーマン・鷹の爪・枝豆・エンドウ・トウモロコシ・かぼちゃ・ジャガイモ

すごい勢いで育っていまして、きゅうりなんて本当に立派なものばかり収穫できます。

私は植えただけ~な感じで、ほとんど手入れをして下さったのはイッシャンです。

ジャガイモは、生ごみをたい肥にしようと入れてたものから勝手に出てきました。

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もう少ししたらイモが出来てるかも~。

美味しそうな採れたての野菜がいっぱい(*^_^*)

本当にいい畑になりました。

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ボランティアに来た方には、もれなく採れたて野菜が食べられるかも(*^。^*)

ボランティアさんも募集中です~。是非是非ご参加ください!






長くなって申し訳ありません~♪






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(非公開コメント受付中)

沢山のご報告ありがとうございます(^-^)
辛いことも、悲しいことも、包み隠さず書いて下さって、それでも希望に向けて進んでいる、シェルターのみんなの様子が判って嬉しいです(^-^)
本当にいつもありがとうございます(^-^)

洋平にこの記事消されなくて良かった(^o^;)


いつも覗かせてもらっています。
言葉のひとつひとつが、心に染みてきました。
すべて、そのとおりだと思います。

にゃんだーガードさんを応援します。
直接伺うことは出来ませんが、出来ることをやらせていただきます。
こちらも、これからも覗かせてもらいます。

私たちに幸せをくれるニャンコやワンコたちのためにも、くれぐれも無理はなさらないでくださいね。






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