2017/11
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震災から6年 3.11 それでも 命を救いたい Ⅲ
震災から6年 3.11 それでも 命を救いたい Ⅰ

震災から6年 3.11 それでも 命を救いたい Ⅱ
こちらを読んでからお読みいただけると幸いです。



明けて  3月12日も 避難区域での活動でした。

朝一番で 昨日の案件とは別の

急ぎ保護しなくてはならない場所の捕獲器を確認しに 葛尾村へ

急ぎ保護しなくてはならないのは

葛尾村のある牧場 有名な名馬を出した牧場だとか・・・聞いたことがあるようなないような。

昨年から散々フードを置いていたBOXをイノシシがぶっとばして

まともに給餌したフードが次の活動時にはまったく残らないような状態でしたが

高床式給餌台に変えてからは、荒らされることも飛ばされることも無くなって安定した餌場となってくれたというのに・・・

家を解体し、リフォームして造りなおしたりして敷地内が綺麗になったからなのか・・・

連携ボランティアさんが もう給餌を辞めてほしいと言われてしまいました。

牧場主さん 当団体のTNRで 震災後に この牧場の子達は手術を行っています。

キジ白の子達は牧場主さんの子も含め ほかの子達もここにいて構わないという感覚だったですし

昨年解体が始まってからも、給餌をしていた車庫の屋根は 猫達のために残したと解体業者の人に聞いていたので

今まで生きつづけて来た子 全ての子の命を絶つ 給餌をしてはいけないというお願いをされたことに

とてつもない悲しみに襲われました。



しかし、当団体の状況を考えると 

5匹以上はいると思われているこの給餌場所で すべて保護することは難しい。

譲歩の話し合いが出来ないかと手紙を残すことにして

それでも、6年も生き続けてきた子達ですから

保護してあげるのが良いに決まっていて、保護出来る子達からボランティアさんと協力して居場所を探していこうという事で

捕獲器をかけることにしたのです。


11日の夜にかけた捕獲器に 前回見かけた キジ白の子が入ってくれていました。

保護出来た子は 責任もって居場所を捜します。

震災後6年を 週一~2週に一度ペースの 給餌をそして美味しいおやつを待ちながら

生き繋いできた子達です。

昨年の7月に葛尾村の避難指示(帰還困難区域を除く)は解除されていますが

避難区域だったころと全く変わらず 生活の営みはほぼ見えません。


この牧場の子を 含む 葛尾村のあちこちに6年も生き続けた命が待っているのです。

住民さんを責めることも出来ません。

責めたって何も始まらないし

動物たちの事を考えると状況が厳しくなることは避けたい。

話し合いはしますが 避難区域が解除されたところには こんなところが沢山あるのです。



帰還困難区域の入域の 時間まで 葛尾村の数軒を確認してまわりました。

夏湯

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カメラのSDカードを交換しましたので確認作業をしました。
映っていた猫は3匹
たぶん白猫(夜の写真は柄が見えなので何とも言えないが他の写真を見ると真っ白の様な感じ)
と思われる子と キジトラ と茶トラです
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猫パラ1
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キジトラの子が出てきました!
この現場も、5匹前後がいるのではと思われます。
どこも 震災前から 6年間以上 生き続けている子達ですが
家主さんは、自分の猫とは思っていません。
高床式の台を置いたので、荒れることは無くなると思いますし
安定してご飯を食べれているのでみんなコロコロしています。

でも ここだって いつか保護してあげたいと思う現場です。

帰還困難区域手前Mさん宅
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チャシロ君が保護出来ないところですが、少し離れた場所で見かけました。



シェルターの運営にしろ 保護してからの行先にしても厳しいことは変わりません。

どうかどうか より多くの方に こんな厳しい環境下で生きつづけて来た子がいるという事を知って頂きたい。



昨日のブログにも書きましたが・・・



すでにお知らせしている通り 運営が大変厳しい状況の中であり

もし当団体が 多頭飼育崩壊一歩手前であると皆様に判断して頂いているとしても

この避難区域の活動自体が にゃんだーガードを含む ほんの数団体又個人にしか出来ないという点においても

簡単にお任せすることの出来る事が少ない。

そのうえ、この活動をしている方は 基本的にいっぱいいっぱいでやっておりますので
簡単にお願いできない現状があります。


どうか 皆様のご支援で 乗り越えることが出来る活動だという事

原発避難区域 という事を十分に理解してくださって

私達にお力を貸してくださる方。

厳しい意見もおありだと思いますが どうかご協力をよろしくお願いいたしますm(__)m





【ご支援のご協力のお願い】


■支援金について
支援金のご協力をいただける方は、下記口座へお願いいたします
ゆうちょ銀行 二一八(ニイチハチ)支店 
普通口座 3533562 にゃんだーガード
( 記号12130 番号35335621)


※シェルターの維持管理費・収容動物の医療費・給餌保護活動費・TNR費用として大切に使わせて頂いております。
ご支援金を支援頂いたご報告お礼は、代表ブログのトップに掲載しております。
収支報告は、年一回 ホームページ代表ブログ上に掲載されます。こちらを参考にしてください。

支援物資への金銭の同封は、紛失の恐れもありますのでお避けくださいますとありがたいです。 
領収書をご希望の方は、振込日・振込名義・金額・送付先のご住所とお名前を
dorianbutamaro-kanare★yahoo.co.jp(★→@)まで
または、シェルター固定電話0247-73-8915ご連絡ください。
領収書の宛名や但し書きにご希望があれば、その内容もお願いいたします。
※特にご希望のない場合、「振込名義」「支援金」で作成しております

■物資のご協力について
送付先 福島県田村郡三春町山田字福内100-1 にゃんだーガード

現在緊急に必要なものに関して、トップ固定内を編集し、緊急で募集いたしますので、もし宜しければ常にこちらの文章をご確認頂けますと大変助かります!
にゃんだーガード アマゾンほしいものリストは、常時ほしいものを掲載させて頂いています。
支援物資をとご検討下さる際にはぜひご参考にして頂けますとありがたく思います。

シェルターにお送りいただいた支援物資に関しては、毎日その都度到着のご連絡をする余裕がありません。
月に一度ほど掲示板でのご報告とさせていただいておりますのでどうぞご了承ください

■ボランティアについて
現地でお手伝いしていただけるボランティアさんを募集しています
長期~日帰りまで可、シェルターで宿泊できます。

日程・同行人数が決まりましたら、掲示板のボランティア参加表明専用スレッドに書き込むとともに、
注意事項・ボランティア規則の確認をお願いいたします。
新規投稿はせず、上記リンクを開いたら下に行き、件名が Re:【シェルターボランティア参加表明】
の状態で書き込んでください。
  
最寄の社会福祉協議会で 「ボランティア活動保険」の天災タイプにご加入ください。
ご自分の怪我に関しては「自己責任」でも済みますが、他人に怪我をさせた場合や物品を損傷して
損害賠償責任を負われた場合のことをお考えいただき、出発前に必ず加入ください。 
加入の翌日から有効となります。
加入せずに現地へ来られた場合、活動への参加をお断りしたり 活動内容を限定させていただくことがあります。
なお 参加当日の到着時刻変更やキャンセルなどのご連絡は、シェルターへ直接お電話下さい。
メールや掲示板ではチェックが間に合わない場合があります。
シェルター固定電話 0247-73-8915   ※7時から23時まで








































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