2017/10
≪09  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   11≫
葛尾村の給餌活動
16730290_1115071311937061_9137669443185996082_n (450x253)


今回のミッションは、通称 猫パラ1とよばれている場所に給餌台の設置する事でした。

自立型給餌台は、昨年から導入してきました。

ボランティアさんにこんな感じのでとお任せして作って頂きました。

ご協力頂いた、N父さん・ゆうくん・おおたさんありがとうございます!

16806918_1115071335270392_3035402427477489978_n (248x450)
※この日会えた猫さんは風越のキジ白だけでした。

昨年から、葛尾村はものすごいスピードで家屋解体が始まって

どこもかしこもどんどん解体されて行きました。

震災から6年放置されて、人も住まない状態の山間の村では建物は傷み

その間に地震も起きていたので崩れたり、雪による倒壊も起きましたので

住民さん達は、敷地内の一定の家屋に限り解体をする決断をする方が多くいらして

私達が6年間通い続けた給餌ポイントやTNRポイントも同様に解体するお宅が多くありました。

解体された敷地には、何も残らない場所もあり

給餌をしていた場所も屋根すらなくなってしまった場所もありました。

そんな場所でも

イノシシに襲われず、野生動物のお腹にも出来る限り入らない形で

猫に出来るだけ おなかに入るようなものをと考えて作ったのがこの給餌台です。

16832180_1115071285270397_7897392423513572666_n (248x450)
16831895_1115071425270383_6309778751917866280_n (248x450)
16807153_1115071445270381_6567147706044790961_n (248x450)


正直最初は、この程度では イノシシにやられておしまいだと思ったのです。

私の技量では、単管パイプを埋めて そこから 現地で作業は難しくて

どこまで頑丈にしたら、イノシシさんに倒されないか?最初は 試行錯誤でした。。。

と思ったのですが、この形で 一番イノシシさんが出没するポイントに置いてみたけど

まったく倒れる様子が無くて、理由は解りませんが

この仕様で大丈夫!という事になりました。


BOXには 猫さんの頭は必ず入る大きさの穴をあけ

猫さんが登れる高さの台で 場合によっては土台を置いています。

カラスの多いところには、その対策をしていきます。



建物が全くなくなってしまった場所でも、きちんとご飯が次回の給餌まで残るようになりました。

葛尾村に現在この給餌台を4台設置しました。

高い給餌台は、健康な成猫は苦労なく登れますが

弱った子や幼猫さんには厳しい弱点もあります。

そのあたりは、目撃しだい低い場所にも給餌をし 保護に力を入れるようにしていくしかありません。



状況に応じて 今後も いろんな工夫が必要です。

葛尾村まで 早くて50分で着きますし

この頃は、人手が少なくて出られないのだけど 

午後から数時間でも給餌にまわれるのでフットワーク軽く出かけられます。

同じ活動をしているボランティアさんの負担を少なく出来ればとも思いますし

何かアイデアがあれば、葛尾村の猫達のために準備していく事が出来ます。

なんでも良いので思いついたことあれば伝えてくださると嬉しいです(*^_^*)


トラくんに会ってきました。

16807796_1115071378603721_3158264315040336464_n (450x253)


ロイヤルカナンの腎臓病用の栄養リキッドを お父さんが頑張ってシリンジで与え続けてくれたおかげで

随分元気でいてくれました。

という事で、ご支援して頂いているものをお渡ししてきました。




震災5年を 葛尾村で一人ぼっちで家を守ってきたトラくん

やっとやっと昨年から 帰村したお父さんとお母さんと暮らせて 

失った時間を取り戻すように過ごしているというのに

最近は トラくんに残された時間がとても 少なく感じました。

でも。もしかしたら復活するかもしれませんね。

頑張れトラくん みんな応援してるからね!

先日  葛尾村 帰村率 9パーセントという記事を何かで見ました。

実質 給餌で毎回会える住民さんで葛尾村で暮らしているのはトラの家族さんだけしかみかけません。

なんともさみしいけれども 葛尾村に住んでいる人の知り合いのほとんどは三春町に家を建てているし

もう戻って住むという事は無いだろうと話している。

この後も富岡町や飯舘村の解除もこの春となっている。

この先どうなっていくのか解らないけど

帰りたいと思う人は帰る。という状況では町として村として存続していくのは難しいでしょうね。

でも、帰村した人は明るく毎日を村で過ごしていて

それだけでも私は嬉しいけども。


給餌の帰りに 名目津温泉

16708717_1115070835270442_2525412490735237707_n (248x450)

相変わらず!熱い温泉でした(°_°)






只今!猫砂が大変不足しています!
ご支援頂けますと大変助かります!




【ご支援のご協力のお願い】


■支援金について
支援金のご協力をいただける方は、下記口座へお願いいたします
ゆうちょ銀行 二一八(ニイチハチ)支店 
普通口座 3533562 にゃんだーガード
( 記号12130 番号35335621)


※シェルターの維持管理費・収容動物の医療費・給餌保護活動費・TNR費用として大切に使わせて頂いております。
ご支援金を支援頂いたご報告お礼は、代表ブログのトップに掲載しております。
収支報告は、年一回 ホームページ代表ブログ上に掲載されます。こちらを参考にしてください。

支援物資への金銭の同封は、紛失の恐れもありますのでお避けくださいますとありがたいです。 
領収書をご希望の方は、振込日・振込名義・金額・送付先のご住所とお名前を
dorianbutamaro-kanare★yahoo.co.jp(★→@)まで
または、シェルター固定電話0247-73-8915ご連絡ください。
領収書の宛名や但し書きにご希望があれば、その内容もお願いいたします。
※特にご希望のない場合、「振込名義」「支援金」で作成しております

■物資のご協力について
送付先 福島県田村郡三春町山田字福内100-1 にゃんだーガード

現在緊急に必要なものに関して、トップ固定内を編集し、緊急で募集いたしますので、もし宜しければ常にこちらの文章をご確認頂けますと大変助かります!
にゃんだーガード アマゾンほしいものリストは、常時ほしいものを掲載させて頂いています。
支援物資をとご検討下さる際にはぜひご参考にして頂けますとありがたく思います。

シェルターにお送りいただいた支援物資に関しては、毎日その都度到着のご連絡をする余裕がありません。
月に一度ほど掲示板でのご報告とさせていただいておりますのでどうぞご了承ください

■ボランティアについて
現地でお手伝いしていただけるボランティアさんを募集しています
長期~日帰りまで可、シェルターで宿泊できます。

日程・同行人数が決まりましたら、掲示板のボランティア参加表明専用スレッドに書き込むとともに、
注意事項・ボランティア規則の確認をお願いいたします。
新規投稿はせず、上記リンクを開いたら下に行き、件名が Re:【シェルターボランティア参加表明】
の状態で書き込んでください。
  
最寄の社会福祉協議会で 「ボランティア活動保険」の天災タイプにご加入ください。
ご自分の怪我に関しては「自己責任」でも済みますが、他人に怪我をさせた場合や物品を損傷して
損害賠償責任を負われた場合のことをお考えいただき、出発前に必ず加入ください。 
加入の翌日から有効となります。
加入せずに現地へ来られた場合、活動への参加をお断りしたり 活動内容を限定させていただくことがあります。
なお 参加当日の到着時刻変更やキャンセルなどのご連絡は、シェルターへ直接お電話下さい。
メールや掲示板ではチェックが間に合わない場合があります。
シェルター固定電話 0247-73-8915   ※7時から23時まで























































スポンサーサイト
 
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

にゃんだーガードスタッフ

Author:にゃんだーガードスタッフ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ